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2017年05月29日

色々収穫!

収穫物


色々収穫したicon


キュウリはプランターでもどんどんなるけど、これを最後に少し空きそう。もうちょっとバランスよく生ってくれたら良いのに…、というのは人間の勝手な都合なのでしょうicon


はじめてのニンジン。プランターなので、「金港三寸」というのを植えてみた。小さいので家計の助けにするには量がいるけど、「ニンジンを作った!」って感動は大きいicon一期生、二期生とあるので、まだまだ収穫を楽しめそう!


ホウレンソウは、気温のせいかトウ立ちしだして、葉色が悪くなってきた。それとも肥切れやろうか?ともあれ、一期生は最後の収穫でした。これからは二期生、三期生と、制作部屋で育て出した室内一期生に期待icon


あー、良い季節だあ~icon



  


Posted by 梶木遊仁 at 19:30Comments(0)家庭菜園

2017年05月20日

キュウリが生った!



家庭菜園といえば「この野菜でしょー!」とも言うべき、キュウリくん。
…が、家庭菜園4?5?年目にして初のチャレンジとなりましたicon


「水さえ切らさなかったら簡単簡単♪」とよく聞くけれども、初めてとなると案外心配なもんですicon


面相筆で人工授粉して、ようやく4つ実をつけましたicon

いや、ホント感動!雌花が咲いて、いつになったら大きくなるのか心配で心配で。
なかなか大きくならなかったので、人工授粉してみたらあっという間に!いやー、ホント良かった!


とはいっても、まだまだシーズンに入ったばかり!
これから、どんどん実が生って食べるのに困るくらいになってくれるでしょうicon


この時期は、海に山に家庭菜園に…食べ物が豊富にとれて嬉しい限りですなー!
自給率50%以上を目指して頑張るべよ!

  


Posted by 梶木遊仁 at 19:30Comments(0)家庭菜園

2017年05月19日

カボチャの定植



今年は、準備が整ってなかったので、手を出さないと心に決めていた「カボチャ」。
しかし、道の駅ドライブで苗を発見。思わず買ってしまった…。


「どこにどう植えるよ…」と迷っているうちに、あれよあれよと時間が過ぎていき…嗚呼、無常icon
大人になると、時間の流れが速すぎて早過ぎてicon
ようやく準備ができたので、3株中2株定植完了。


木枠で土留めを作り、少し掘り下げて、高めに土を盛る。んで、マルチをかけて定植したらできあがり!
100均マルチもなかなか。ちょっと、株間が狭くなりすぎたけど。。


庭菜園なので、スペースの関係上、立体仕立てにする予定。
前はベランダ菜園だったので、小さい1玉が1株1つずつくらいだったけど、今度は地植え!1株2玉、しかも普通サイズ目指すでーicon





カボチャの人工授粉、朝早かったんや…。
頑張って早起きせんと。。

  


Posted by 梶木遊仁 at 19:30Comments(0)家庭菜園

2017年05月18日

小松菜・ほうれん草の収穫

引越しやら、その後の色々で、気がつけば1年も放置とは…。
何とも。


今年は家庭菜園、色々チャレンジしてます。



  • ジャガイモ

  • ニンジン

  • ゴボウ

  • ナス

  • ミニトマト

  • サトイモ

  • サツマイモ

  • エダマメ

  • 小松菜

  • ホウレンソウ

  • キャベツ

  • サラダ菜

  • サニーレタス


などなど。
毎日が怒涛の過ぎていきますicon


で、小松菜の1期生とホウレンソウ1期生から、良さそうなものを収穫しました。



小松菜は、モンシロチョウの幼虫にやられて、穴だらけやけど、何とか良いサイズに成長してくれました。
ホウレンソウは、以外にも虫被害がなく、今の所、皆元気に成長しております。


小松菜とホウレンソウは、簡単なんで、初心者の私めにはありがたい野菜ですわーicon


他の野菜も、収穫が楽しみですなあ~。

  


Posted by 梶木遊仁 at 19:30Comments(0)家庭菜園

2016年04月13日

コウイカ

コウイカ




コウイカ


大分では、モイカ釣りの人は見かけるけど、コウイカを専門に狙っている人はあまり見かけない。
「美味しくないのだろうか?」と思っていたけど、ある時2kg近い大きなコウイカがユラリユラリと浮かんでいて、幸運にもそれを玉網ですくいとることができたんですicon


食べてびっくり!美味しいじゃあないですか!!
モイカにもひけをとらない旨さに、一気にMyターゲット認定を受けましたicon


…が、外道扱いされる魚を専門に狙うのは、情報がなくて難しい。
結局は、モイカ狙いの際に釣れるのしかゲットできずに、いたわけなんです。
ところが、先日、門司港に行く機会がありまして、そこの堤防を見ますと、皆キス釣りの様なスタイルで何かを狙っているんです。
仕掛けがどうもキスっぽくなく、よくよく見てみると、エギが付いているですよ。
おじさんが何かを釣り上げていたので見てみると、コウイカでしたicon


「求めよ、さらば与えられん」随分と時間がかかりましたが、ようやくコウイカを専門に狙う大きな足がかりができましたicon
「仕掛け」「狙い方」がわかったら、後は、足でコツコツ調べるのであります!
いやー、これで一つターゲットが増えたなーicon





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2016年04月12日

カマス

カマス




カマス


カマスは、大きく2種類ターゲットになりまして、1種はアカカマス。料亭とかちょっと良い旅館なんかの朝食の塩焼きはこちらが出されます。もう一種はヤマトカマス(通称・水カマス)。民食なんかの安宿の塩焼きなんかはこちらが多い様ですicon
まあ、どちらも美味しいので、大好きですがicon自分が「美味しい」と思えば、市場価値なんてどうでもよいのですよ。


臼杵の板知屋漁港は、今年はフィーバーが凄かったねーicon
てっきりサビキのついた針に「喰わせる」のかと思いきや、いわゆるボラの「ギャング釣り」と呼ばれる釣り方と同じで、群の中にサビキをぶっこんで、ひっかける釣り方なんです。
全盛期では多い人で100匹は釣ってたって話しやから、凄いよね。
拙者は、そんな中、大き目のワームで喰わせる釣り方で勝負したけど、意外と喰わないicon
が、釣れた時のアタリの良さと引きの良さは抜群でした。


水カマスの方は、昨年初夏に、佐賀関の幸之浦でワームで釣れました。
大きさはゼンゴサイズから、大きいサイズまでマチマチやったけど、アタリが頻発するので、なんともスリリングな時間を楽しめます。
水カマスは背がサバの様な模様なのが特徴的。身が弱いので、釣ったあとは優しく扱わないといけません。
アカカマスと同様、一夜干しとかにすると非常に美味しいですicon


あー、時期が待ち遠しい!





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2016年04月11日

マダイ

マダイ




マダイ


日本における「魚の王様」、堂々のマダイでありますicon
外国の方じゃあ、あまり好まれないらしいんだけど、日本じゃ凄いよね、マダイ。
「マダイ様様」よ、ホントicon


季節によっても名前の頭に色々くっついて呼ばれてるらしく、例えば、のっこみシーズンは「桜鯛」とか呼ばれる魚で、それだけ呼び名が多いのは、日本人にとって身近で好まれる魚だから、って何かの釣り番組で言ってた。


他に似た種類で「チダイ」とか「キダイ」とかいるけど、「マダイ」だけは何だか別格よねー。
大きさかな?赤さかな?


何にせよ、これだけ市場評価も高いと、釣れた時は嬉しいもんです。
20cmを越えた程度の大きさでも、それはもう「俺は凄いもん釣ってしまったでーicon」と大きな気分になるのだから不思議な魚です。


お味は、淡白というか癖がないというか、拙者はどちらかというとアジとかブリの方が好きだやけど、その特徴ゆえに、料理の幅も広いですね~。
いつか大きな、それはそれは大きなマダイが釣れたら、お刺身に荒の煮付け、鯛味噌に鯛飯、鯛のお吸い物に…いろんな料理で楽しみたいですicon


…こうやって妄想している時間が、釣り人にとっては何よりの「ご馳走」なのですicon





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2016年04月10日

メッキ

メッキ




メッキ


夏から晩秋にかけてのルアーフィッシングのお相手と言えば、この方icon
メッキであります。
「GT」の名で有名なロウニンアジや、ギンガメアジの幼魚で、黒潮から迷い込んだ熱帯性の魚らしいです。


なので、冬の水が冷たくなる時期には死んでしまう「死滅回遊魚」と言われております。
…が。が!ですよ、これが宮崎県や鹿児島の方の暖かい地域になると、死なずに冬を越すらしく、大分ではせいぜい20cm~30cmだった大きさが40cmを越えるらしのですicon
こりゃあ、たまがった!


こいつらを「メッキ」ではなく「エバ」と呼ぶらしく、先の地域ではわりかし身近な魚なんですって。
いやー、驚きました!
引きも80センチくらいのスズキの何倍も強く、ファイトを楽しみたいルアーマンの格好のターゲットなわけです。


とはいえ、大分では、20cm強が主流。30cmとかになるとなかなか出会えません。
さびしい限りですが、仕方がないことなのです。


お味は、「ロウニンアジ」とか「ギンガメアジ」というくらいなので、アジと一緒。
とても美味しい魚です。
塩焼きにしてもよし、お刺身もよし、お煮付けもよし。
しかも、時期と場所さえ間違わなければ、そんなに難しくなく釣れるので、夕飯の強い味方のお魚なのであります!


……あ、ちょっとメッキが恋しくなってしまったicon





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2016年04月09日

スズキ

スズキ




スズキ


ご存知スズキ、またの名を「シーバス」と言いますicon
ルアーマンにはお馴染みのターゲットですねicon


夏に脂がのって美味しくなる数少ない魚の一つだとのこと。
初夏から秋にかけて「ゴカイの房掛け」みたいな昔からの狙い方で狙う人も多く、人気のポイントは電気浮きの灯りと、ルアーマンのキャスト音で大賑わいなわけですicon


いやー、こいつもある種の憧れの魚ですねー。
メートルをいく大きさになりますから「どんな引きをするんだろうicon」と夢が膨らむわけです。
…と言っても、まだまだセイゴサイズがしか上げたことないですがicon


アジングをしておりますと、たまに、豆ゼンゴサイズの「スズキ」が釣れるわけです。
豆ゼンゴサイズなので、10センチ程度。
それでも、しっかり「スズキ」の形と顔をしております。凛々しい!


いつかは、メートルサイズの「スズキ」の引きとエラ洗いを体験してみたいものですなーicon
きっとその位のサイズになると、食べるのも結構な量になるんだろうなあ~。
いやー、夢が膨らみますなicon





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2016年04月08日

タチウオ

タチウオ




タチウオ


釣れる時合いが短く、幽霊魚とか何とか言われている魚で、こいつを釣るのは大変な忍耐と根気が必要なのでありますicon


真剣に狙って釣った経験は1匹しかないけど、海から上がった直後の、きれいなこと、きれいなことicon
磨かれた金属の様にきらきらで、これを見て「太刀」の魚と名付けたのはうなづける。
「立った状態で泳ぐ」から「たちうお」っていう説は、何となく実感に欠ける。
「立った状態で泳ぐ」かどうかなんて、海の中のことやから、ごくごく一部の人間しか知らんかったやろうけんねー。


まあ「名前の由来」は、実際のところどうだったか?何てのはわからんのやろうけど、釣った直後の「磨かれた日本刀の様だ!」って感動は、釣った人とか漁師しか味わえない感動なんでしょうなあ~icon


あとね、夜の港で極たまーに出くわすのが、タチウオの捕食。これがまたきれいで幻想的。
深いところから「シュッ!シュッ!」って感じに光るのです。流れ星みたいな感じかなあ~。
常夜灯があるところ何かは、これが良く見えて、本当にきれいなんよね。
狙われてる小魚はたまったもんじゃないだろうけどicon
水面までピチピチはねたりしてて「『きれい』とか言ってる場合じゃないっスよー」って感じやろうなあ~。


何はともあれ、顔のいかつさ、刀の様な体、太刀筋の様な捕食、この3点から「侍」の称号を勝手に授与したいと思います!
おめでとう!!





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