2016年04月02日
マハゼ
マハゼ
身近で手軽な釣りの代表的ターゲットのマハゼくん。
が、これもなかなか奥が深い様です
これを専門に狙ってみようと思ったのは、最近のこと。
以前は、河口で釣りをしていて偶然に釣れたり、ハゼだまりを発見したりで、1回か2回分程度のおかずを持って帰るのがお決まりのパターン
食べ方も天ぷらオンリーで「だったら、まあキスでも良いかなあ」と思ってたわけです。
それが一変。「焼きハゼ」というものを知ってから、「ハゼ釣りに行こう…」とシーズンインを心待ちにしておりました。
「焼きハゼ」というのは、煮干のハゼ版みたいな感じ?
1匹まるまるを素焼きにしたハゼをカラカラになるまで干して保存し、出汁として使用します。
残った身は甘露煮にして食べます。
今では、結構なお値段する食材になってしまったんですが、昔、江戸前では秋にハゼを釣り、コツコツと「焼きハゼ」をこしらえては、お正月のお雑煮の為に保存しておいたらしく、意外と身近な存在だったようです。
そんな憧れの存在の「焼きハゼ」を昨年ようやく作ることができまして、2016年のお正月は「焼きハゼ」出汁のお雑煮を美味しく頂くことができました
売っているものを買って食べるのも良いんだけど、こうやって昔ながらに自分で作ってみるのは、なかなかのんびりしてて良いもんですな~
Posted by 梶木遊仁 at 19:00│Comments(0)
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